探偵社選びのポイント
その3.日本全国各地を網羅する支社の実態
全国に多数の支社があるように見せかけている探偵社が多く存在します。
これは、その2で紹介した「多重掲載の探偵社」にも見られることですが、日本全国のあらゆる都市に支社があるかのように、ところ狭しと支社名を掲載している探偵社があります。しかし、掲載しているフリーダイヤルの番号は1回線だけ。他の支社は全て一般回線が書かれている。どういうことでしょう?つまり、架空の支社ということです。自宅・勤務先の最寄りの事務所に電話をかけたつもりでも、それらはすべて転送電話で着信先は本社です。
転送電話かどうかは、かける側にはわかりません。安いアパートの一室に電話だけ置いてあるのは良い方です。実際には事務所が存在しない場合がほとんどです。「事務所がある」としても、事務所の数だけ賃料や人件費がかかります。家賃だけでも、事務所となれば、安くても7万〜10万円で借りられる物件はそうそうありません。仮に、都内だけで10支社以上あった場合、家賃だけでも数十万円以上かかるのです。
このことからご理解いただけるとおもいますが、必要以上にたくさんの支社がある探偵社は「誇大広告の探偵社」と考えて間違えありません。
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